今年も身延へ

３月３１日。

到着してから、駐車場でのんびりしていたら、撮影場所がいっぱいでした（笑）
まぁ、どこからでもいいんですけどね〜。

で、前に三脚を構えている方がいて、多少間が空いていた隙間から。
定番カット風、狭め、でいってみました。

日が射した瞬間を待っている方がほとんどで。
なおかつ、建物から漏れる明かりが邪魔だといっている方もいたのです。
もちろん、日が射すと、桜の色が冴えて、それはそれは美しいのです。

でも。
その前の時間帯も神秘的で、そして建物の光は暖かく感じます。

こうでなければならない、ということも、なくはないですが。
そう思うと、視野や写真的表現が狭まってしまうこともあるような？

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光がさした後、そのまま少し撮影して、別の桜を逆光で。

朝の光は格別ですね。

何度でかけても、また来たくなるのはどうしてでしょうね〜？