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2011年8月

2011年8月31日 (水)

夕方の虹

4日目の夜は、雨でしたが、1時間半ほど遠出したら多少はれているところがあったのでそこで待機しました。
ぼんやりしたオーロラが初めのうちだけ見えましたが、あとは力尽きてしまいました。

ということで、29日の夕方に出た虹の写真でも。

Img_1521kawai

夕方眠っていたのですが、起きたら外がこんなことに。
宿泊先のベランダからあわてて一枚。
ちょっとレンズ選んでいる時間がなくて、虹が部分のみですが

ほかの人に聞いたら結構長くでてたんだそうです。
ま、見られただけでもいっか〜。

撮影機材
Canon EOS 5D MarkII ボディ
TAMRON AF28-300mm F3.5-6.3 XR Di VC A20

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7月発売の掲載誌

□デジキャパ ! 2011年 08月号 [雑誌]

出版社: 学研マーケティング; 月刊版 (2011/7/20)
ASIN: B0058OQDM2
発売日: 2011/7/20

Low Price 単焦点レンズのススメ、という特集の中で、2本のレンズのご紹介をしています。
P132にキヤノンEF50mmF1.8 IIの写真掲載
P137にケンコーミラーレンズ500mmの写真掲載
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□デジタル一眼実践活用術 (カメラムック)
出版社: 学研パブリッシング (2011/6/30)
言語 日本語
ISBN-10: 405606363X
ISBN-13: 978-4056063639
発売日: 2011/6/30

こちら、6月末に発売された(らしい)のですが、ご案内していませんでした。
過去にキャパやデジキャパで掲載された写真を使っているようなんですが、P76の北海道の写真くらいしか自分ではさがせませんでした(笑)

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2011年8月30日 (火)

イエローナイフの昼間

3日目の夜は、雨で撮影できませんでした。
天候次第、オーロラ次第ということで、こんな日もあります。
ぼちぼち眠ります。

・・・・・

こちらに来ている間は、
天気がいいときは、夜10時頃にでかけていって、朝まで撮影しています。

ということで、日中はほとんど寝ています。
人によっては、午前中寝て、昼からお散歩する方もいますが、私の場合は撮ってるか寝ているか(笑)

で、オーロラを撮影する場所の昼間はこんな感じ。

Img_0564kawai2

昼間もかなり魅力的なんですが、足がないので、なかなか撮影にでかけることができません。
それに夜起きているから、昼間おきてられないというのもあります。

イエローナイフは湖だらけです。
街の人たちは、たくさんある湖にボートをもって出かけ、休日を楽しみます。
私も、そういう休日を過ごしに来たい気もしますが〜。

Img_0602kawai2

Img_0827kawai2

撮影機材
Canon EOS 5D MarkII ボディ
TAMRON AF28-300mm F3.5-6.3 XR Di VC A20

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7月発売の掲載誌

□デジキャパ ! 2011年 08月号 [雑誌]

出版社: 学研マーケティング; 月刊版 (2011/7/20)
ASIN: B0058OQDM2
発売日: 2011/7/20

Low Price 単焦点レンズのススメ、という特集の中で、2本のレンズのご紹介をしています。
P132にキヤノンEF50mmF1.8 IIの写真掲載
P137にケンコーミラーレンズ500mmの写真掲載
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□デジタル一眼実践活用術 (カメラムック)
出版社: 学研パブリッシング (2011/6/30)
言語 日本語
ISBN-10: 405606363X
ISBN-13: 978-4056063639
発売日: 2011/6/30

こちら、6月末に発売された(らしい)のですが、ご案内していませんでした。
過去にキャパやデジキャパで掲載された写真を使っているようなんですが、P76の北海道の写真くらいしか自分ではさがせませんでした(笑)

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2回の夜 オーロラ見ることができています

イエローナイフは8月29日の午後6時

こちらに来てから2回夜を過ごしました。
どちらも、オーロラを見ることができています。

Img_1335kawai

昨日から今朝にかけては、オーロラ爆発がみられました。
爆発は、写真に撮るのはかなりむずかしいですが、魚眼でいいのが撮れました。
それはまた別の時にでも(笑)

上の写真は24ミリでの撮影です。

オーロラ撮影はF2.8以下の明るいレンズがあるといいですね〜。
もちろん多少レンズが暗くても撮れるんですが、オーロラは動くので、できるだけシャッター速度を速められるにこしたことはありません。

撮影機材
Canon EOS 5D MarkII ボディ
Canon EF24mm F1.4L II USM

オーロラ鑑賞に温度は関係ありません。
条件のひとつは、夜、暗くなること。
オーロラの鑑賞が、ここでは8月中旬からできるようになりますが、それは夜の時間が長くなり始めるからです。
それ以前は、白夜になりますので、夜でも明るいのです。
今の時期も、夜の10時でもまだ明るいんですよ。

もうひとつは、天気がいいこと。
オーロラは空高いところで発生するので、雲が厚いと雲で遮られてしまいます。
ということで、晴天率が高いエリアで見るというのも、ポイントになります。
イエローナイフは晴天率が高いことで有名です。

ここらへんの今の時期の昼間の気候は、ここ数日は20度前後。
夜はおそらく昨日の夜中で3度くらいだったんじゃないかと(適当な感じですが)思います。
冬ですと、マイナス20度とか、下手するとマイナス40度なんていうこともあるので、撮影するには今の時期は体にも機材にもやさしいです。

ただし、つゆが降りることが多くて、昨晩も機材はびちょびちょ、しっとり。。。
レンズが曇るのが一番こまるので、カイロをつけて対応します。
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7月発売の掲載誌

□デジキャパ ! 2011年 08月号 [雑誌]

出版社: 学研マーケティング; 月刊版 (2011/7/20)
ASIN: B0058OQDM2
発売日: 2011/7/20

Low Price 単焦点レンズのススメ、という特集の中で、2本のレンズのご紹介をしています。
P132にキヤノンEF50mmF1.8 IIの写真掲載
P137にケンコーミラーレンズ500mmの写真掲載
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□デジタル一眼実践活用術 (カメラムック)
出版社: 学研パブリッシング (2011/6/30)
言語 日本語
ISBN-10: 405606363X
ISBN-13: 978-4056063639
発売日: 2011/6/30

こちら、6月末に発売された(らしい)のですが、ご案内していませんでした。
過去にキャパやデジキャパで掲載された写真を使っているようなんですが、P76の北海道の写真くらいしか自分ではさがせませんでした(笑)

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2011年8月28日 (日)

オーロラ撮影旅行

今年も、イエローナイフにオーロラ撮影にきました。

成田 → バンクーバー → カルガリー(1泊)
カルガリー → イエローナイフ

で、イエローナイフに先ほど到着しました。

Img_1074kawai

Img_1086kawai

こちらは初春。
そろそろ木々も色付こうかしら?と迷っているあたりの季節です。
ただいま、現地時間のPM4時(27日)。
夜、10時ごろになったら撮影にでかけます。
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7月発売の掲載誌

□デジキャパ ! 2011年 08月号 [雑誌]

出版社: 学研マーケティング; 月刊版 (2011/7/20)
ASIN: B0058OQDM2
発売日: 2011/7/20

Low Price 単焦点レンズのススメ、という特集の中で、2本のレンズのご紹介をしています。
P132にキヤノンEF50mmF1.8 IIの写真掲載
P137にケンコーミラーレンズ500mmの写真掲載
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□デジタル一眼実践活用術 (カメラムック)
出版社: 学研パブリッシング (2011/6/30)
言語 日本語
ISBN-10: 405606363X
ISBN-13: 978-4056063639
発売日: 2011/6/30

こちら、6月末に発売された(らしい)のですが、ご案内していませんでした。
過去にキャパやデジキャパで掲載された写真を使っているようなんですが、P76の北海道の写真くらいしか自分ではさがせませんでした(笑)

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2011年8月24日 (水)

2011年8月発売の写真雑誌のご紹介です

□デジキャパ ! 2011年 08月号 [雑誌]

出版社: 学研マーケティング; 月刊版 (2011/7/20)
ASIN: B0058OQDM2
発売日: 2011/7/20

Low Price 単焦点レンズのススメ、という特集の中で、2本のレンズのご紹介をしています。
P132にキヤノンEF50mmF1.8 IIの写真掲載
P137にケンコーミラーレンズ500mmの写真掲載
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□デジタル一眼実践活用術 (カメラムック)
出版社: 学研パブリッシング (2011/6/30)
言語 日本語
ISBN-10: 405606363X
ISBN-13: 978-4056063639
発売日: 2011/6/30

こちら、6月末に発売された(らしい)のですが、ご案内していませんでした。
過去にキャパやデジキャパで掲載された写真を使っているようなんですが、P76の北海道の写真くらいしか自分ではさがせませんでした(笑)

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以下は昨月までの雑誌等のご紹介です。

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2011年8月21日 (日)

霧の中へ

7月末から8月の中旬はいくつかのフォトコン関係のお仕事がありました。
コダックの会報誌のフォトコン審査をしたり、
第35回全国高等学校総合文化祭福島総文の表彰式のため、会津にでかけたり、
総合写真展の審査にでかけたり。。。など。

他は、来年度用の仕事をいくつかしたりして過ごしていました。
あまりの暑さに、微妙に夏ばてしてまして、撮影や原稿などの仕事がはかどりませんね〜。

お盆の時期は、避暑のため、車山高原に2泊ででかけてきました。
車山といいますと、7月のニッコウキスゲが有名ですね。
8月中旬は、花もほとんど終わり、比較的静かで人は少なめ。
7月ほどではありませんが、夏休みのお子さん連れのご家族がたくさんいらしてました。
クーラーのない生活ができるのはかなり快適でした。

3日間の間、ドライブはしてましたが、どうも体調不良で撮影はちらっとだけ。

前回のブログでは脚立の上の高いところでしたが、今回は山の上。

旅行3日目、ピラタス蓼科ロープウエイの上、標高2240メートルの世界です。

カップルが楽しそうに前を歩いていました。

Img_0225kawai

上は15度。
霧がでていました。
天気よりこういうほうが好みかも。

Canon EOS 5D MarkII
Canon EF16-35mm F2.8L II USM

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以下は2011年7月発売の写真雑誌のご紹介です

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2011年8月10日 (水)

高いところも結構平気〜撮影風景編

7月の初め頃のお話ですが(古っ!)
7月は何やら非常に忙しい月でして、あっちこっちでかけておりました。

高いところから失礼いたします

Img_4490kawai

高いところは、結構好きといいますか。
小さいころから木登りなどをしたり、近所のおうちのコンクリートブロックの上を走り回っていた私としましては、それほどむずかしいことではありません

ただしね〜。
この高さになりますと、脚立も三脚も重すぎて私には運べませんので、何と制作会社のみなさんが運んでくださっているという、恵まれた幸せな現場でございます。

この時は九州へ撮影のお仕事にでかけていました。
プレミアムアウトレットの鳥栖の第三期オープンにあわせて撮影に。
このころも、今と同じく、とっても暑い日が続いていました。
35度の気温の中、朝から晩まで2日間ほど日向で撮影しました。
その後すぐに北海道撮影だったんですが、実は熱中症ぎみで数日気持ち悪かったような。
まぁ、自分の作品撮りだったのと、ほとんど大雨でしたから問題ありませんでしたが。
それでも、この時の青空は最高で感謝でした。
広告フォトでは青空がもうほんとにありがたいんです。

私の撮影する写真は、あくまで素材ですので、天気が悪くても、空は青空に差し替えたりするんですが、そうしますと、写真をやっている人から見ると、なんやら違和感があります。
影の方向、強さ、光による建物の色などが違うからです。

なので、撮影したものを合成せずに使用できればそれにこしたことはありません。

普段の自然風景の撮影では、写真を合成する、ということは、多重露光撮影以外には私の場合は、まずやりません。
でも、広告の撮影ではよくあることです。
よりよく見せるための工夫というのが沢山あります。

Img_4481kawai

あ、いっつも高いところから撮影しているというわけではないんですが。
ここのところ、結構高いの多いかな〜。

サイト(アウトレットの敷地)の撮影は、結構長く続いておりますが、好きな撮影の一つです。
敷地内にはそれほど毎回変化があるわけではないんですが、クライアントの要望の変化や、自分の表現の変化はあるので、飽きずに撮影できます。
クライアントの要望とデザイナーさんのアイディア、そして自分の好みを合わせていく作業が、意外と楽しいんです。
かつて、企業の写真制作チームにいたころは、そういう、みんなで作り上げていく作業が少々苦手だったんですが、いざ離れて一人で撮影することを多くやってみると、今になって「あれ?共同作業、やっぱり結構好きかも〜」と思うようになりました。

それは歳を重ねたせいもあるし、かつてはおっかなびっくりやっていた撮影に、自信がついてきたからかもしれません。
昔は習った通りにしかできませんでしたが、今は多少トラブルがあったとしても、その場で何とか考えて作り上げる余裕がでてきました。

Img_1003kawai

Canon EFレンズ TS-E17mm F4L ティルト・シフトレンズも大活躍〜。
実はこの撮影にしか使わないんですが、昔、4×5の撮影をしていた頃を思い出しながら、なかなか楽しく使っています。
とはいえ、このレンズ、結構難しいので、普通に楽しむならTS-E24mm F3.5L II ティルト・シフトレンズの方が使いよいとは思います。
な〜んて、普通の人は、ティルト・シフトレンズなんて使わないよねぇ。
私もこの仕事がなかったら買わないもん

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以下は2011年7月発売の写真雑誌のご紹介です

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2011年8月 8日 (月)

タムロンのマクロ小冊子「マクロレンズな日曜日」

ちょっと前のことになりますが。
タムロンのHPにて、60ミリマクロの撮り方ページを担当しています。

川合麻紀のおしゃれなSP AF60mm F/2 マクロ撮影術

で、その時に小冊子を店頭配布用に作りました。
ハンバーガーの表紙の小冊子でした。

更に、この春、それが改定されまして、新たな小冊子になりました。

「マクロレンズな日曜日」

といいます。

Kawaiscan10001

店頭で配布されていたら、是非お持ち帰りくださいね〜!
無料ですし〜。
上の写真は開いた状態です。

この小冊子、メインは60ミリマクロで撮影しておりますが、今回の改定に伴いまして、90マクロ、180マクロの作品を追加しました。
内容も、お花、子供、料理、夜景、スナップなど多岐にわたります。

マクロレンズは〜。
マクロも撮れる普通のレンズとして使うのがよろしいようです。
基本、明るいレンズですので、標準ズームレンズとか、高倍率ズームレンズしか使ったことがない方にはもう是非使ってもらいたい。。。
ぼけ味を楽しんでいただきたい〜!

もちろんカメラボディーのメーカーの純正レンズもあります。
私はキヤノンのボディーを使っていますから、キヤノンのマクロレンズも使います。
タムロンのキヤノンマウントのマクロレンズも使います。
選ぶ立場としては、いくつかの選択肢があるわけですね。
それぞれのレンズには特徴がありますので、みなさんの撮影スタイルや予算に合わせて、選べるという楽しみがあります。

タムロンのキヤノン用のマウントのレンズは以下にリンクしておきますね!
60ミリ、90ミリ、180ミリと3本あります。
で、60ミリはAPSCサイズのセンサーのカメラ専用で、あとの2本はAPSCでもフルサイズでも使えます。

で、もし、「わ〜!いいの撮れちゃった!」と思ったら。
第8回 タムロンマクロレンズフォトコンテストにご応募ください。
10月31日まで受け付けております。
ネイチャーの部は江口愼一先生、ノンジャンルの部は川合がお待ちしております。

TAMRON SP AF60MM Di2 MACRO Model G005

TAMRON SP AF90 F2.8 Di マクロ 1:1 272E

TAMRON SP AF180 F3.5 B01

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以下は2011年7月発売の写真雑誌のご紹介です

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2011年8月 3日 (水)

涼やかに タムロンの高倍率レンズで

6月撮影ですが、みかけ涼しげなので。
実際には、撮影中はかなり暑くて大量に汗かきましたが、水や緑の写真は涼しい感じがしますよね。
この日はもやもやっとしてなかなかフォトジェニックでした。

Img_2900kawai

Img_2940kawai

タムロン 18-270mmF3.5-6.3 Di2 VC PZDにて撮影
カメラはキヤノンEOS7Dです

結構歩く場所ですと、機材は少ないのが嬉しいですね。
レンズ1本ならほんと軽々だし、交換する手間がないので撮影はかなりスムーズです。
水辺の撮影ということで、シャッターを遅くしたいことがあるので三脚は使いますが、それでもレンズ1本だとホント楽〜。

そりゃ〜、Lレンズみたいな描写じゃないし。
明るいレンズじゃないし。
下向けたり上向けたりすると、勝手に露光間ズーミングしちゃうけど。

でもね、小さくて軽くて、18ミリから270までカバーするんだから、デメリットよりもメリットの方が感じられることが多々あるのです。
生徒さんたちにも好評みたい。

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以下は2011年7月発売の写真雑誌のご紹介です

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2011年8月 2日 (火)

日新火災「ユーサイド」発売記念 写真コンテスト 結果発表

日新火災「ユーサイド」発売記念 写真コンテスト
7月に審査が終わりまして、結果が発表になりました

とっても素敵な作品が沢山あつまりました

Nisshin_fire1

発表ページはこちらからどうぞ

今回のコンテストテーマは、
「あなたが守りたいもの」

コンテストというのは、テーマがあることが多く、その場合、そのテーマに作品がそっていなければなりません。
全体を見てみた感想としては、今回のコンテストが「ユーサイド」という自動車保険の発売記念ということまで、しっかりと理解して出された方はいなかったのかな、と思いました。

「あなたが守りたいもの」という大テーマは絶対ですので、そのテーマに合っていて、なおかつ自動車保険を意識できたら最高だったかなと
なかなか難しいとは思いますが、コンテストを開催している側の意図というのを考えてみると、よりテーマに沿う作品作りができるんじゃないかと思います。

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2011年8月 1日 (月)

2011年7月発売の写真雑誌のご紹介です

少々遅くなりましたが
2011年7月発売の写真雑誌のご紹介です

■フォトテクニックデジタル 2011年 08月号
出版社: 玄光社
発売日: 2011/7/20
【特集】
身近な被写体にこそ季節の妙趣がある
夏の風物詩を撮る
photo+text=福田健太郎/敏 龍彦/佐藤 尚/川合麻紀/田中達也/萩原史郎/萩原俊哉/丸橋ユキ
夏のイメージの写真とポエムで構成されています。
掲載ページP96-97

■デジキャパ ! 2011年 08月号
出版社: 学研マーケティング
発売日:2011/7/20
巻頭特集 5日でわかる絞り優先オート
実践編ポートレート撮影の子供を担当しています
掲載ページP43 

■CAPA (キャパ) 2011年 08月号
出版社: 学研マーケティング
発売日: 2011/7/20
キヤノンフォトクラブ東京ゼロの写真展情報が掲載されています
掲載ページ P60、P68

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2011年6月発売の写真雑誌のご紹介はこちら

■日本カメラ 2011年 07月号


出版社:日本カメラ社


発売日:2011/6/20

P98-99
She Has A PEN vol.3
彩り写真家・川合麻紀のOLYMPUS PEN Lite E-PL2
GWにでかけてきました、南イタリア アマルフィー海岸でのスナップフォト+OLYMPUS PEN Lite E-PL2についてのインタビュー記事です。

■デジキャパ ! 2011年 07月号


出版社:学研マーケティング


発売日:2011/6/20

P40-41
カメラグランプリ2011 レンズ賞受賞
タムロン18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD (Model B008)について
人気の高倍率ズームレンズで旅スナップした写真を掲載

*****それ以前について*****

2011年5月発売の写真雑誌のご案内

2011年4月発売の写真雑誌等のご案内

2011年3月発売の写真雑誌等のご案内

2011年2月発売の写真雑誌等のご案内

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その他の、著作本などのご案内は

以下の続きにてご覧ください。

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