アンリ・カルティエ=ブレッソンにしびれる
土曜日は、お昼まで睡眠。
ほんとに、最近、稼働時間が短い私。
午後は、東京都写真美術館へでかけました。
3Fの「木村伊兵衛とアンリ・カルティエ=ブレッソン 東洋と西洋のまなざし」を見に行くためです。
写真展、素敵でした。
配置と、フレーミングにこだわるアンリ・カルティエ=ブレッソンの絵作りは、何度見ても美しいなぁと思います。
1階ホールの『アンリ・カルティエ=ブレッソン 瞬間の記憶』という映画もみました。
途中私の電池切れで10分ほど記憶は無いものの、見て良かったです。
しかし、私のこの頻繁な電池切れは、困ったもんです。
鏡見たら、顔真っ青でした。
また、右のカテゴリーからもご覧いただけます。
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コメント
>玉村さん
記憶に残るって、すごいことですよね。
今回の展示は、木村伊兵衛さんとの対比にもなっていますので、視点の違いなども意識してみると面白いかもです。
映画もおすすめなんですが、15日までのようです。
投稿: かわいまき | 2010年1月14日 (木) 00時39分
今日(13日)の朝日の夕刊に、アンリ・カルティエ・ブレッソンの記事が載りました。僕は2007年の夏にHCBの「知られざる全貌」を見て感激したことを思い出します。そのとき、特に印象に残ったのが、「サン=ラザール駅裏、パリ」と「市川団十郎の葬儀、東京」でした。今回はまだ観ていませんが、是非行って見ます。
投稿: 玉村 邦夫 | 2010年1月13日 (水) 21時30分
>kxkazamaさん
このカメラバックは、アルチザン&アーティストです。
今はこういうキャンバス地のはないです。
紫系は好きな色なので、自然とコーディネートされてしまいました
牡牛座って怠け者なんですか?
なるほど〜。
本日はなんと一日睡眠でした。
びっくり。
投稿: かわいまき | 2010年1月11日 (月) 19時39分
めずらしい先生の記念撮影シーン。
コートとカラーコーディネートしたカメラバックが憎い(笑)
恵比寿東京都写真美術館、また行こうかな。
牡牛座は元来怠け者なんですから、電池切れしていい時は遠慮なく切れましょう(笑)って自分の事も慰めてます
投稿: kxkazama | 2010年1月10日 (日) 23時12分