カメラバックの話 フォックスファイヤー「フォトレックカニス･ミノル」

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川合麻紀　11/5にハワイより帰国しました

土日は富士山方面へバスツアー中

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撮影の時にはカメラバックやザックを使いますよね。
で、我が家にはたくさんのそれらがあります。
たくさん、ってことはつまり、その都度使い分けるってことだったり、あるいは買ったんだけれどもどうもうまく使えなくて使わなくなっちゃったけど存在しているってのもあります。

今現在、稼働しているのは、タムラック、ドンケ、ロープロ、フォックスファイヤー、アルチザンアーティスト。。。のものです。
扱いが雑なのと、ケニアロケや海でのロケの後は洗ってしまうため、すぐに傷んでしまい、同じモデルを買い換えることもしょっちゅうです。

で、我が家の一番新しいザックはこれ〜。

フォックスファイヤーの「フォトレックカニス･ミノル」
NO.5321937

ザックの背面から開閉するっていうちょっと変わったタイプのザックです。
HPによると、
ボディ1台、広角レンズ(16-35㎜F2.8)、標準レンズ(24-70㎜F2.8)、望遠レンズ(70-200㎜F2.8)、マクロ(100㎜F2.8)が収納できます。
とのことです。

ツアーの場合には、自分の撮影とは違い、機材を減らしていきますので、これくらいでちょうどいいかなと思います。
女性は他にも持っていく物がたくさんあるので、フリースペースがあるのもいいなと思います。
この土日のツアーにはじめてもっていくので、どんな使い勝手が楽しみです。

フォックスファイヤーのザックは、ザックを立てたまま機材の出し入れができる大きな縦型タイプのザックをもっていて、たまに使います。
昔のものなので、現商品で言うと、おそらく「フォトレックピクシス」というモデルに近いかな〜？
とはいえ、ザックの開け閉めの方法が全く違うので、同じともいえないんですけれどもね。

カメラバックに何を望むかは、撮影の条件で変わってきます。
ひとつに決められないのはそのためです。
ほんとは少ない数ですめばいいんですけれどもねぇ？
むずかしいですね。

そろそろ新しいゴアテックスの上着も必要なので、検討しなくちゃです。

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